最近の活動ニュース



 

        2011年度GIA総会&「東日本大震災チャリティー講演会」開催!
           演題「東日本大震災支援 子どもを元気に!富士山プロジェクト」
                       平成23年6月29日(水)

 6月29日(水)18:30〜18:45に、みしまプラザホテルで、2011年度GIA総会が開催され、福井善徳会長挨拶@あと、事業報告(白井由美子A)、会計報告(小野宏美B)、監査報告(西川勝美C)が行われました。受付係や会場係Gは、水野幾子、斎藤彩子、下山三枝子、金井自子、佐藤照子、杉山美智子、山口克子、時枝しのぶ、乙部美麻子、水島路子が務め、撮影係は青木峯子、総合司会は小松幸子Dが務めました。また、横浜の新会員・佐藤暢之さんも遠方から参加され、会場の方々に紹介されました。
 講師のNPO法人グラウンドワーク三島・渡辺豊博事務局長Dは、動画や映像を使っての説得力のある話で、この支援活動の意義を聴衆に訴えました。みしまプラザホテル(室伏勝宏社長E)のご厚意もあり、今回のチャリティー金額は112,000円で、福井会長から渡辺事務局長にF手渡されました。ご協力くださいました皆様に心より御礼申し上げますとともに、東日本大震災で被災した子どもたちの心に届くことを願っています。

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      「グローバル年忘れポットラック・パーティー2010」
                   
                    平成22(2010)年12月11日(土)

 12月11日(土)、「グローバル年忘れポットラック・パーティー」を開催しました。恒例の持ち寄り料理は、主食からデザートまで品数、種類も豊富で、とてもおいしくいただきました。
 今年の外国人のゲストは、中国の許さんや、インドからの男性たちのほかに、ナタリア福岡さん。カラフルな衣装でペルーのダンスを踊ってくれた原ケイラさんとアマダデ・モハメドさん。また、ウクライナ出身の原アンナさんは体調不良のため欠席し、彼女のベリーダンスが見られず残念でした。その後、アンナさんは元気になられたのでしょうか?当日は、会員の齊藤美智子さんが準備してあった着物に着替え、飛び入りで日本舞踊を披露してくれました。外国からの参加者は日本文化に触れ感激していました。ゲームをしたり、ダンスタイムには乙部美麻子さんの指導のダンスのほか、齊藤さんの指導で炭坑節を皆で踊り、和気あいあいのうちにパーティ―は終了しました。

 



GIA総会と記念講演会「日本開国物語」

   講師:下田市了仙寺住職 松井大英(まついだいえい)さん

平成22(2010)年6月30日(水)

 6月30日にGIA総会が開かれ、福井善徳会長の挨拶につづき、平成21年度の活動と会計が報告された。佐藤照子副会長からは、本年度、第25期を迎えたGIAの抱負が、約90人の出席者に伝えられ終了した。
 続いて下田市了仙寺住職、松井大英さんによる、貴重な地図や絵画と共に、黒船と開国にまつわる下田の住民との異文化交流ともいうべき興味深い内容の記念講演会に、聴衆は魅了された。これは、今までの開国の歴史の常識を考え直す良い機会にもなり、松井さんからは、江戸時代の下田の魅力が熱く語られた。




   グローバル・ピクニック・花見頃の沢地散策と「いしどう」でのお蕎麦ランチ

                      平成22(2010)年4月11日(日)

花ざかりのガーデンで 唯念碑の説明を 龍澤寺にて うしろは本堂 ガイドも務め

満開の胸負坂の桜 駒形神社で大杉の話を聞く オープンしたての「いしどう」で、手打ちそばの昼食

 平成22年4月11日(日)、柔らかな春の日差しに包まれて沢地の里山を、先ずは花が咲きそろった沢地グローバルガーデンからスタート。
 次に訪れた龍澤寺の境内は、さすがにとても清清しかった。本堂への建物には伊豆の長八作の鏝絵の龍がにらみをきかせていた。細長く続く境内を歩いていくと、満開の桜の木々の一群「胸負坂の桜」に対面。少し下って駒形神社では、伝説にもなっている大杉の切り株跡を見る。今に残る大きな根っこが凄い!沢地川沿いを南に下り、山裾一番奥の民家が蕎麦処「いしどう」だった。店内は店主手作りの木工家具や小物が配置されていて、温かく落ち着いた雰囲気だった。打ちたてのお蕎麦に舌鼓を打ち、ワイワイと話にも花が咲き、楽しいピクニックの一日だった。




「新春グローバルサロン」で、エコライフスタート

平成22(2010)1月18日(月)


 ネパールの貧困児童に教育の機会をと、長年サポートしている福井善徳GIA会長の話を聞くために、ネパールの若者が熱海市から参加。会場には熱心な一般参加者も多かった。
 地球温暖化防止活動推進員の林辰雄さんからは、かつてロシアからの石油がストップした後の、北朝鮮とキューバの相異なる実状と日本の取るべき対策が語られた。地球温暖化防止への取り組み方は、国のトップの考え方次第で前進も後退もあるが、1人ひとりの啓発、実践、前進も重要である。
 同推進員の佐藤廣秀さんは、世界の食糧危機状況と日本の食糧事情を分かりやすく説明。日本の食糧自給率の低さと輸入食糧の3分の1を廃棄という現状を知り、会場の人々は愕然! 今日から少しでも食材の捨てる部分を少なくし、作物とそれらを作っている人への感謝の気持ちを新たに日々生活していかなくては・・と参加者の多くが感じたことだろう。
 GIA会員の飯田凉子さんは、フィリピン出身の女性と参加。交流会も、和やかなグローバルな新春サロンだった。


        講師の林辰雄さん、佐藤廣秀さんを囲み、交流会の最後まで話に花を咲かせた方々。
        「今年も、グローバルなスタートを!」


     グローバル年忘れポットラックパーティー・2009
                   
                    平成21(2009)年12月12日、

毎年恒例の「グローバル年忘れポットラックパーティー」を、三島商工会議所TMOホールで開催しました。
ゲストの“長泉ベルママン”のハンドベル演奏でスタート。その澄んだ音色が参加者を魅了しました。その後、参加者の演奏体験も企画され、多くの希望者がハンドベルに触れ「きよしこの夜」の演奏を楽しみました。持ち寄ったお料理をいただきながら会話も弾みダンスタイムの後お開きに。
今年の外国からの参加者は、カナダ、ニュージーランド、イラン、アメリカ、中国、キューバ、マレーシア、ペルー、オーストラリアと多くの国の方々が参加され賑やかでした。
今年参加できなかった会員の皆様、来年は是非ご一緒に楽しみませんか!

先月のイベントアルバム
ハンドベル体験で、大盛り上がり

イランの女の子のダンスは、大拍手

国際色豊かに華やぐテーブル ハンドベルの演奏体験は大人気!


           グローバル・秋の鎌倉散策 

                 平成21(2009)年10月27日(火)

 2009/10/27(火)、参加者20名で、秋の鎌倉散策に行ってきました。真っ白な帽子を被った富士山をあとに海を眺めている内に電車は藤沢に到着。江ノ電に乗り換え、気分は昔の学生時代の遠足。旧吉屋信子邸を見て鎌倉文学館へ到着。そこから昼食の場所へ足取りも軽く歩く。素材にもこだわった松原庵で美味しい「そば懐石」の昼食をいただき、鎌倉駅に向かいました。杉本寺、報国寺、浄妙寺と廻り、緑に囲まれマイナスイオンをいっぱい吸い込んだ清々しい一日でした。

 
      旧吉屋信子邸の石碑の前で                    運慶作などの見事な仏像を拝観


 
鎌倉文学館。鎌倉ゆかりの文豪たちの直筆原稿などを展示       そば懐石は前菜7種盛りからスタート



平成21年度GIA総会と松香洋子さんの講演会         

                平成21(2009)年6月14日(日)

614日に、平成21年度GIA総会が裾野市生涯学習センターで開催されました。福井善徳GIA新会長の挨拶、20年度の活動報告(乙部美麻子)、会計報告(斎藤彩子)、監査報告(杉山美智子)が、佐藤照子副会長の司会進行でおこなわれ、閉会の辞は水野幾子が務めました。

松香講演会1 松香講演会2

 福井善徳会長と松香洋子先生・ワークショップで楽しむ聴衆

引き続き、GIA総会・記念講演、松香洋子松香フォニックス研究所(MPI)所長による「今日から英語が好きになる・みんなで世界に羽ばたこう!」が、GIA事務局魚谷淑子の講師紹介で始まり、会場のGIA会員と英語教育に関心のある一般の方々や、教育関係者なども参加され、熱心に聞き入っていました。

小学校にも英語が導入されようとしている今、関心も高まっているようでした。日本の若者が国際人として同世代の世界の若者と文化の違いや環境問題などを語り合い、相互理解を深めていけるように、英語のコミュニケーション能力を高めることは今後不可欠となるでしょう。松香洋子さんのお話に賛同し、意義を感じた方も多かったようです。よりよい地球人となることを目指すGIAが、未来のよりよい地球人育成にかかわる英語教育のあり方に一石を投じることができたのではないでしょうか?

総会に先立ち、松香洋子さんには、福井善徳会長とGIA事務局の小松幸子ほかの案内で、三島の水辺散策を満喫していただきました。また、駐車場整理や会場準備には、その他の事務局やMPIがあたりました。

磐田市香りの博物館「源氏の香り」静岡県立美術館「朝鮮王朝の絵画と日本」
グローバル研修バスツアー 3月13日(金)
 くっきりとした富士の姿に見送られ、バスは一路、源氏物語千年紀にちなんだ「源氏の香り」の博物館へ。次に県立美術館のレストランで期間限定の韓国料理の昼食後は、見ごたえのある朝鮮王朝の絵画と日本画家の作品を堪能。富士川楽市楽座で買い物も。

3回 グローバル2009かるた地域交流会
事務局の福井さん宅をお借りし、近在の会員さんたちがあいにくの雨空の中集まって、バイリンガル環境かるたとりと百人一首を実施した。この日の圧巻は何と言ってもKさんの“ジャンプ&スライディングキャッチ”かるたとり。みなびっくり!そして大笑い!おおいに場が盛り上がった。(Kさん、翌日体に痛みは出ませんでしたでしょうか?)

第2回 グローバル2009かるた地域交流会 
かこちがおってどんな顔?」と『百人一首』の真っ最中にFさんがつぶやいた。西行法師の「なげけとて月やは物を思はする かこち顔なるわが涙かな」のかこち顔である。辞書では「託(かこ)ち顔」を、「嘆いている顔つき。うらめしそうな様子」とある。百人一首の解説書では、「悲しみなさいと言って、月が私に物思いをさせるのだろうか。決して月はそのようなものではない。恋の物思いにつかれている私が、月を見て何となくこぼれる涙を、まるで月がそうさせるのだというふうに、月にかこつけているのである」とある。かるた地域交流会の魅力は、さまざまな「きっかけ」提供でもある。Tさんは、「バイリンガル環境かるた」の一部を長泉町版にアレンジしようかなと、アイデアいっぱいだ。

1グローバル2009かるた地域交流会
10名ほどの参加者たちは、久し振りのかるた取りを童心に帰って楽しみました。読むのには慣れていても、拾うのはなかなか思うようにいきません。2組に分かれて競う源平合戦にも特別なルールを付けたので、最後にどんでん返しがあったりして、どちらが勝つのか全く分からず、皆さんのフィーバー振りは大したものでした。特に百人一首は懐かしく、一句一句の情緒に思いを馳せる様子も見られました。同じ地域に住みながら、初めて顔見知りになる方々もあり、話に花が咲き、会員同士のとても良いコミュニケイションの場となりました。

GIAインド研修旅行・報告会
119()、三島市民活動センターにて、「GIAインド研修旅行」の報告会を開催しました。出席者は32名。報告は、GIAが長年支援してきたアーミン・モディさん主宰の農村女性の自立のための事業、「あしたの会・インド」の村の様子や、ホームステイ体験、世界遺産で有名な観光地の数々、インド社会の多様な風景を映像と参加者の説明で紹介しました。
村ではGIAからの寄付金5万円を生かして、通学用自転車5台と数名分の奨学金とすることにし、研修メンバーが少女たち1人ひとりに手渡しました。また、村の女性たちのスピーチからは、アーミンさんの10年間にわたる教育成果が如何に女性たちの自立と意識改革に役立ったかを聞くことができました。その後、村の公立学校を訪問し、生徒たちと一緒に「バイリンガル環境かるた」や「折り紙」体験をして交流を深めました。アーミンさんのこのボランティア活動が認められ、20084月インド独立60周年を記念して、CNN−インド放送がインド全土から選んだ23人の草の根ボランティア“Real Heroes”の1人として彼女が表彰され、50万ルピー(100万円)の賞金を授与されたことも報告しました。賞金は村のトイレ100台分の敷設費用になるそうです。

「グローバル年忘れ・ポトラックパ−ティ−2008」開催       12月13日(土)にグローバル恒例のポトラックパーティーが開催され、約50人が参加されました。沼津市大岡地区のトーン・チャイム“ひびき”の演奏とトーン・チャイム体験演奏もあり、外国人の方の参加も多く(アメリカ、カナダ、イラン、UK、フイリピン、中国、ニュージランド、インドなど)、皆さんで料理、ダンスを楽しみました。

英国GWの若者、沢地グローバルガーデンで植樹
 1214日(日)の午後、三島訪問中の英国GWの若者たちが、ムクノキを沢地グローバルガーデンに記念植樹しました。場所は、かつて英国GWのロビン・ヘンショウ氏夫妻が植えたクレマチスの傍に、決めました。また、バーミンガムの丘には、レンゲソウの種をまきました。午後はラッキーなことに雨も止み、開花の春が楽しみと、皆熱心に取り組んでくれました。

グローバルピクニック・龍澤寺の観楓祭を満喫 
 秋晴れの1123日(日・祝)午前中、韓国からの大学生たちを交え、グローバルピクニックを行いました。名刹・龍澤寺の年1回の虫干しを兼ねた観楓祭は、由緒ある書や絵で大変人気があり、この日も多くの人々が集まっていました。

グローバルクッキングサロン 
「インドネシア料理」 2008.10.28 
 まだ新しい北上文化プラザの調理室で、インドネシア出身の作野アイニーさんを講師に迎え、日本でも人気のナシゴレン、牛肉のスパイシーな味付け串焼き、お米とココナッツミルクを使ったデザートを作りました。どれもとても美味しくいただきました。これからも、ご希望の国のお料理がございましたら、事務局までご連絡ください。みなさまのご意見を参考に、楽しくて美味しいクッキングサロンを開催していきたいと思っています。

「誰でも出来る家庭の省エネ」     講師 山本達雄 先生
 職場において長年生活関連機器の開発に携わっていらっしゃった山本先生は、退職後もその経験を生かし、生活者の目線での環境と省エネを考慮した暮らし方を提案し、多方面でボランティア活動を重ねてきました。現在、三島市のエコリーダーや静岡県温暖化防止推進委員として、全国で講演活動をされています。926日の「グローバルサロン」では、快適で経済的に暮らせる方法を幾つか具体的に話してくださいました。便利でも高くつくペットボトルより水筒の利用、リサイクルよりリユースの薦め、缶ビールより格安で環境への負担が軽いボトルビールの選択、シャワーヘッドは穴の小さいものを選び水の節約、照明器具は電球型蛍光灯、ちょっと高くても永い目で見ればずっとお得等々、誰にも出来る省エネについて、器具を見せながら具体的にユーモラスに話してくださいました。クイズの正解者には素敵なプレゼント。その他の方もエコグッズを頂き、楽しく有意義な講演はあっという間に過ぎてしまいました。参加者は、最後に、「バイリンガル環境かるた」を一緒に楽しみながら、学んだ環境について大切なことを確認しあっていました

今年もあつ〜い一日でした!「街中がせせらぎウォークぶらり」8月31日(日)、祐泉寺にてお抹茶のおもてなしをしました。
今年も三島の名所や水辺のウォーキングに昨年を上回る人が参加しました。

「ちゃんかけ拾い」を、平成名水百選に選ばれた源兵衛川で体験
平成20826日(火)午前11時〜12時、「ちゃんかけ拾い」体験が始まった。GIAメールの発送作業終了後、気持ちの良い流れに浸りながら、歴史ある「ちゃんかけ」(茶碗のかけら)拾いがスタート。場所は、源兵衛川下流域。天気快晴。準備した何枚かの水はけの良い土?(どのう)は、みなの努力でそれぞれかなりの重さになった。昔の風習で、割れた茶碗を流れに捨てたという「ちゃんかけ」が、今も川底から次々に出てくる。今後増えないことを願う「ちゃんかけ」。下流域まで、源兵衛川の中を、安心して歩けるようにしたいものである。ご参加のみなさま、お疲れさまでした!

       GIA総会&チャリティーステージ
 22期GIA総会&チャリティーステージが2008630()午後6時からみしまプラザホテルにて開催された。
総会は事務局黒2点のうちの西川氏が司会進行役。乙部会長の挨拶につづき小野副会長の活動報告、ピンチヒッター斎藤さんの会計報告、杉山さんの監査報告と滞りなく議事が進み承認された。
 チャリティーステージの部は三線のメンバーの1人が司会と解説をテンポ良く進めた。 琉球舞踊は古典舞踊(琉球王国の宮廷のもの)と雑踊り(ぞうおどり)、民族舞踊(エイサー)があると紹介された。また師匠の岸本さんが琉球独特の着物の着方を解いて説明され、衣装の鮮やかさとかすりの素朴さが私たちを魅了した。ハイビスカスの花と渚を象徴するという笠が会場を回り、手に取る人、被る人と好奇心旺盛で楽しんでいた。
〆は皆で踊ろうコーナーだった。「女性はパー男性はグーそうでない人はチョキ。ハイ、右に倒して外回し、手首を使って左に倒して外回し、皆で三線にあわせて踊りましょう」会場は総立ち、「イャサカー」「ハイヤ、ハイ」、「ナンクルナイサー(なんとかなるさあ)」。と言う具合で会場が盛り上がり終了した。 最後にプラザの室伏社長より挨拶があり、お客様代表から乙部会長へ、そして岸本さんから珊瑚礁を守る会へと寄付金が手渡された。
追記:当日のチケット売り上げ総数、172枚(事務局:青木峯子記)

      沖縄の自然と料理を「南来流(なんくる)で堪能
講師  加須屋 真 先生(富士常葉大学非常勤講師)
沼津市にある沖縄茶屋「なんくる」は、GIA会員の岸本美代子さんのお店。沖縄の風が感じられる素敵な空間だ。520日は、加須屋真先生まで、黄色が鮮やかな沖縄の紅型のシャツ姿で登場し、楽しい予感が参加者の笑顔に浮かんだ。トンボ博士として有名な加須屋先生は、飛行機が苦手。でも、大好きな沖縄には、息をひそめて機上の人となり10数回も訪れている。今回は、先生撮影の沖縄のトンボの貴重な拡大写真を見せていただきながら、興味深いお話を伺った。小さめのナツアカネくらいでピンクに光るベニトンボには、みな驚きの声。これも、発生場所は1年に1県分ずつくらい北上しているそうで、地球温暖化の影響を感じるそうだ。また、沖縄では、シオカラトンボは絶滅危惧種で、南にいくほど種類が多い代わりに個体数が減少し、種類間の競争になっているとか。
トンボの写真を撮っても、採集はしないという先生。きらっと美しく輝いていたトンボの眼は、標本にした途端に、その輝き失ってしまうのだそうだ。だから、生き生きした状態を写真にとどめる。先生の優しい思いを感じるグローバルサロンだった。生き物が大好きな先生は植物にも詳しく、尽きない興味が今では、アリの世界にまで入り込んでいる。いずれも、とても魅力的なお話だった。
沖縄料理も大好評で、講師と岸本さんに一同感謝すると共に、GIAチャリティーステージ出演の岸本さんに応援の拍手を送って閉会とした。GIA事務局 担当:小松幸子

とんぼの話に聴き入る皆さん

とんぼの写真を手に

とんぼの写真

記念写真
       多文化共生これくしょんにアンナさんと一緒に参加して
5月27日〜6月1日に「多文化共生これくしょん」と題して東部パレットで各種国際交流の行事が催されました。
グローバル文化交流協会も共催者として参加しパネルの展示と共に6月1日にはGIA会員のアンナさんにウクライナの文化紹介とベリーダンスの披露をしていただきました。会場では多くの参加者の拍手をもらいました。さらに「日本の文化と自国の文化」についてのパネルディスカッシヨンにも参加してもらいました。パネルディスカッシヨン後の交流会でもアンナさんは多くの人にかこまれて交流し参加者の方からウクライナの料理教室の依頼を受けるなどなかなかの人気者でした。彼女がグローバル文化交流協会を通じて國際交流の輪をますます広げてくれる予感のする催しでした。

講師のアンナさん

ウクライナの話を聞く皆さん

ベリーダンスを披露

参加者と記念写真

   グローバルサロン「ウクライナって、どんな国?」 
          原 アンナさん(三島市在住)

 東にロシア連邦、西にハンガリー、ポーランド、スロバキア、ルーマニア、モルドバ、北にベラルーシ、南は黒海に面する、面積約60ku(世界43位)、人口約4800万人(世界25位)の国です。首都はキエフ。1991824日、ソ連崩壊と共に独立宣言をしました。アンナさん、10歳の時のことでした。政府の政策でウクライナ性を高めるため、ロシア語を公用語から排除し、学校の教科書もすべて変わり「今日からはロシア語は駄目、ウクライナ語で勉強します」と先生から言われました。教育は7歳から17歳までの11年間が義務教育で、小、中学校9年間は同じ学校に通い、10年目から普通学校か専門学校を選択します。教材、学費は無料ですが、貧しい国のため参観日に父兄から寄付を募ります。塾はなく、両親から「あなたなら何でも出来るわよ。だから頑張りなさい」と自信の持てる教育を受けました。オペラ歌手のおばさんの影響で14歳からダンスを習い始め、後にダンススクールを開き34歳の子供対象にダンスを教えていました。エジプトに行った時、初めて出会ったアラビアダンスに惹かれ、5回もエジプトへ行ったそうです。日本人と結婚し、昨年6月来日したばかりですが、流暢な日本語でしっかり話してくれました。
当日は料理の得意なアンナさんから、手作りの美味しいピロシキを頂きました。彼女の日本語や生け花の先生方、それにご主人のお母様も参加して下さり、さらにGIAにも入会していただき、とても有意義なひと時を過ごしました。今度はアンナさんに得意なダンスや料理をご披露していただきましょう!
                            (GIA事務局 担当 佐藤照子)


講師のアンナさん

講演風景

記念品の贈呈

記念写真
     グローバルサロン 高橋 満さん  215日開催)
 2月のサロンでは「自転車でアメリカ大陸縦断」という武勇伝を持つ高橋さんにお話ししていただきました。アラスカからアルゼンチンまで走行距離にしておよそ2万キロ、それだけでもすごいのですが、これは平坦な道の距離ではありません。富士山より高いところも走っているのです。ペルーでは延々100キロ以上も続く上り坂を経験したそうですが、その分、標高の高い場所では絶景を堪能しながら走ることができたそうです。キャンプをしながらの旅では、リスに襲われたり、巨大なハエに噛まれたり、動物達とのふれあい(?)もありました。サイクリストに優しい国(コロンビア)、おかまいなしの国(メキシコ)など、自転車で走っているだけでもお国柄の違いを感じられたそうです。3日間走り続けても給水できる場所がまったく見つからず、十分用意したつもりの飲料水が底をつき「のどが渇くとはこういうことか」という危機的な状況もあったそうです。
 雄大な景色の国立公園(イエローストーンなど)や世界遺産にもなっている名所(インカ帝国など)の写真をふんだんに用意してくださって、それを見ながらの楽しいお話に、あっという間の1時間半でした。ご本人によれば、「自分の目で見て体験することを重視していたので、カメラは持っていかなかった」とのこと。写真は旅の途中で出会った人たちが撮り、送ってくれたものだそうです。人とのふれあいもふんだんに盛り込まれた、楽しい旅だったにちがいありません。高橋さん、ありがとうございました。                              (GIA事務局・担当 小野宏美)

講師 高橋 満氏

講演風景

記念撮影

グローバル環境かるたの贈呈

〜1月の行事より〜 新春グローバルサロン・スリランカ編 111日開催) 1月のグローバルサロンは、スリランカのサビスリーさんと御主人のプリヤンカさんをお招きしてお話を伺いました。ランチの席では、サビスリーさんのお母さんの手作りのスリランカのお菓子、ドドルを頂きました。見かけはちょっと日本のこんにゃくのようなのですが、ココナツ味の甘くておいしいお菓子でした。
始まる前に、白井さんが用意して下さった「スリランカの知識度チェック」テストに皆で挑戦。セイロン茶は有名ですが、知らなかったことが多いのに気付かされました。スリランカの面積は北海道よりも一回り小さいのですが、世界遺産が7つもあるそうです。スリランカとはシンハラ語で「光り輝く島」の意、その名の通り歴史ある美しい国で、是非訪れて見たいと思いました。
お話は日本語が堪能なプリヤンカさんが主にして下さいました。彼はスリランカにある日本企業に就職してから、日本語を学んだとのこと。スリランカの歴史や民族について話して下さった後は、参加者からの質問タイム。次から次へと手が挙がり、政治のことや家庭生活のことなど、特に教育制度に関しては質問も熱を帯びました。
年末年始をスリランカで過ごしサロンの前日に三島へ戻り、そしてサロン翌日が厚木へ引越しという慌しい時間をぬって、来て下さった若い御夫婦に感謝の気持ちで一杯です。       (GIA事務局・担当 水島路子)

平成19121日(土)グローバル・年忘れポットラックパーティー2007三島TMO(ティーエムオー)ホール(三島商工会議所)・1F大ホールで開催。今年の特別ゲストは、エンジョイマジック代表・小野公男さん。子供のころから独学で手品をマスターしたという富士市在住の方で、鮮やかな手さばきと巧みなトークで、会場中を笑いの渦に巻き込んでくれました。
スリランカの美しい民族衣装や、国籍にこだわらない装いで、参加した皆さんが会場の雰囲気を盛り上げてくれました。国際色豊な持ち寄り料理(ポットラック)や飲み物で満腹になったら、恒例のダンスタイム。思い思いに体を動かし、和やかなうちに今年の締めくくり行事が終了しました。来年もより多くの皆さんの参加を期待し楽しい年中行事としていきたいものです。                 (GIA事務局・担当 福井善徳)

講演「頑張っているインドの女性たち!自立への道」
 
1031日、三島市NPOセンターにおいて、インド出身のアーミン・モーディさんの講演が行われました。会場一杯の参加者たちは、映像を交えた分かり易いスピーチに熱心に耳を傾けていました。
 日本から帰国し、日本各地の「あしたの会」の援助を受けながら9年間にわたり識字率の低い農村女性たちの教育と自立の道への努力を続け、見事な成果を生み出しています。最初プネー近郊の貧しい15村を選び、女性たちが労働から解放される夜間を利用して文字を教え始めました。ある程度それが達成されると、彼女たちの収入を得る手段として相互扶助を目的とした「自助グループ」を設立し、さらに職業訓練を指導することで、女性たちが収入を得ることを可能にしました。さらにこのグループは月1回の会合を開き、互いの経験から衛生面、栄養面のことを学び、さらにダウリや18歳未満の女性の結婚禁止などの法律についての知識を得て、女性の権利を主張するようになり、社会的地位は向上してきました。そして貧困の原因でもあるアルコールの禁止運動に取り組んだり、水プロジェクトに関しても女性たちの断食運動が行政を動かし完成に至らせたという事実もありました。1人で出来ない事も大勢でやればできることを学んだのです。
 一方、遠距離通学のため女性たちが受けられない高等教育を可能にするため「自転車バンク」を設立し、女性たちに自転車を貸し出しました。その結果多くの女性たちが高等教育を受けられるようになり、さらに大学進学者まで出るようになりました。こうした運動に半信半疑であった男性たちも、女性の自立で家庭内の収入が増え、生活水準も上がってきた事実を認めざるを得なくなりました。女性への教育は次世代の子供たちに対しても大きな影響を与えるのです。 最後に、これらのプロジェクトに対する日本の援助に深く感謝していることとGIAからの支援金は主に職業訓練にあててきたことを報告し、講演を終了しました。

事務局メンバーと

講演風景


アーミンさん(左)と通訳の青木英里子さん 

「裁判員制度について学びませんか」

 1029()、三島市民活動センターにおいて静岡地方検察庁沼津支部主任書記官である秋守良彦氏を講師に、裁判員制度についての講座が開かれました。はじめにビデオ裁判員を見て、裁判員がどのようにして選任されるかの説明を受けました。静岡県には裁判所が、浜松、静岡、沼津の3カ所あり、それぞれの地域ごとに有権者選挙人名簿の中から無差別に選出され、調査票が送付されます。選出された人は調査票の必要事項を記入して返送、個々の事情を配慮した上で出廷可能な人(1事件につき50100)の中から「くじ」で裁判員6人が選出され、裁判官3人と共に9人が担当します。担当する事件は刑事事件で、すでに裁判官、検察官、弁護人の三者で事件の争点および証拠を整理した点についての説明をうけた上で、さらに審議し、決定を下します。裁判員として担当する日数は2,3日程度ですが、謝礼が支払われます。

このような制度を設けた目的は、法律のプロと一般の社会的経験者とが一緒になって説得力のある判断を下すためと、できるだけ早く解決の方向を見出すためだそうです。裁判員としての資格は1度その年のみで、再任は妨げないとのことです。また当日不都合が生じた場合補助裁判員が出席しますが、評決に加わることはないが、裁判上の責任はあるとのことです。静岡県東部は事件の数も多く、県の半分を占める程といわれています。今回直接書記官からの説明を受け、他人事と思っていた裁判員が身近なところで選任されるということと、判決を下すことは人の人生に深く関わることで、個々の責任ではないものの国民の義務と責任の重さを改めて感じた次第です。

漠然とした制度の仕組みが少し分かったように思いました。もう少し多くの参加者があったらもっとよかったと思いました。

「英語圏に暮らし、中国語圏に暮らしそれぞれ思うこと」
北村美津穂さん(三島市国際交流室・勤務)
平成19821日に開催したGIAサロンに、北村さんは珍しい中国の病院の診察券などの資料を持参してきてくれました。三重県松阪市出身。国際感覚あふれる北村さんのスタートは、17歳の高校生の時に交換留学生として訪れたオーストラリアからでした。期待を持って訪れたのは、オーストラリアのクイーンズランド州のとある地域でしたが、まだ第2次世界大戦時の反日感情が残っているところでした。「日本人はなぜ鯨を食べるのかと」聞かれ、自分自身も鯨を食べたことがなくて答えられなかったそうですが、北村さん自身も日本の歴史などを理解していないままに行ってしまったので、何でこんなことを言われるのかと悩み、馴染めないまま留学は辛い経験として終わってしまったそうです。帰国後、神戸大学法学部に入学し2007年学術修士:日本語学、言語学を取得しました。
1999年、大学在学中にアメリカのペンシルバニア大学の交換留学生として1年間渡米。オーストラリアで上手く交流ができなかった分、アメリカ人と仲良くなりたかったと思ったそうです。たくさんの友人を作り帰国後、日本語教育をスタートし、2005年中国吉林省長春市東北師範大学日本語教師として赴任しました。大学在学中の2002年に結婚。現在3歳と1歳の男児の子育て中です。夫は韓国ソウル生まれ、現在北村さんが日本語を特訓中。こんなダイナミックな話が次々と出てくる北村さんは1977年生まれの30歳。つい数年前の話なのだと思うとびっくりすることばかりでした。

東部パレットフェスティバル2007
「トルコ文化の紹介とかるた体験
10月5日()、「沼津パレットフェスティバル2007」10/2~10/7、にグローバル文化交流協会も33団体のひとつとして参加しました。 小宮山ハミエットさん(GIA会員)が皆の前でトルコの紅茶の煎れ方を説明した上で集まった方々に飲んでいただきながら、トルコについて多角的にお話しをしてくださいました。トルコは東西南北それぞれに文化、お料理、民族衣装などに違いがあること。またトルコ語と日本語の類似点を例を挙げて説明してくれました。  例: ジジババ・・・ジジは素敵なの意、ババはおじいさんの意
そして緯度が日本と同じで、四季があり、梅雨は無いが冬はとても寒いことなど。集まった皆さんの中にはトルコにいった事のある人、これから行く人が何人かいらして、皆熱心にハミエットさんのお話に耳を傾けていました。
 バイリンガル環境かるたは一回だけでしたが7〜8名が参加し、ハミエットさんに英語と日本語の両方を読んで貰いました。皆さん,先ず絵札の絵が良く描けていると感心していました。

〜・〜・「第10回街中がせせらぎウオークぶらり〜」に参加して・〜・〜
開催日の8月26日(日)は朝からじわっと汗が出てくるほどの暑い一日でした。
主催者(三島商工会議所)の発表では当日の参加者は今までで最高の2388人だったそうです。グローバルが担当している場所、祐泉寺はスタンプ押印場所の最後から4番目で、いつもはやっとお昼近くになってにぎやかになるのですが、今年は10時過ぎから忙しくなりました。暑い中、お抹茶をいただく人はいないのではと思いきや、次から次へとお抹茶の注文が入り大忙しでした。
またそれぞれ、スタンプを押す人、角の入り口に立って祐泉寺へと案内する人、お茶を点てる人、後半はお菓子も足りなくなり大急ぎでお菓子を買いに走る人、皆汗をかきながらもウォーキングに参加した方たちとの楽しい交流がありました。
特に、毎年参加されて、祐泉寺に寄るのを楽しみにされている方もいらして、今年は踊りはないの?などなど 聞かれ、来年はどんな趣向でおもてなしをしようか、早目から皆で良いアイディアを出しあっていきたいと思いました。                  (乙部美麻子記)


祐泉寺入口で呼び込み

ラリースタンプ受付

続々と参加の皆さん1

続々と参加の皆さん2

抹茶のお接待

戦い済んでぐったりのスタッフ
GIA浴衣茶会
三島の姉妹都市パサディナの研修生を迎えて
 盛夏の8月2日午後、GIA事務局の佐藤照子さん宅で浴衣茶会が開かれました。亭主もお客も浴衣でお茶を楽しむという趣向です。
 ゲストはパサディナからの研修生タニヤ・アーティガさん(白井宅にホームステイ)、エドワード・グレゴリアンさん、そのホストファミリ−佐藤太さん(元パサディナ研修生)と友人2人も加わり、にぎやかなお茶会になりました。
 佐藤さんの長女麻紀さんに朱色地に蝶柄の浴衣を着せ付けてもらったタニヤさん、日本の歴史に詳しいエドワードさんの二人は、乙部美麻子会長の御点前を興味深く覗き込んでいました。佐藤さんのお孫さん、涼香ちゃんと佳祐君もお運びををお手伝い。日本人大学生3人にも初めてのお茶席体験。正座に苦労しながらもお茶を堪能していました。
バイリンガル環境かるた リニューアルのお手伝い(2版→第3)
717()、準備しておいたリニューアルグッズを持って、乙部GIA会長と事務局メンバー(水野、斉藤、時枝、小松)が三島市立沢地小学校を訪れました。総合学習の一環として、5年生と一緒に「バイリンガル環境かるた」の第2版を第3版にリニューアルするためです。同校の5年生には、三島市からの依頼で、6月に小松幸子が「沢地川の水質について」の授業に出向いており、そのときも「バイリンガル環境かるた」を取り上げた経緯があり、今回のリニューアルにつながりました。
 三島市内の小学校21校には、それぞれ三島市より10セットずつ第2版が寄贈されています。今回第3版が完成しましたが、第2版の変更部分をリニューアルすることで、かるたの1枚、「伝えよう!もったいないの心と言葉」を実践できたような気がします。5年生もリニューアル作業をした後は、かるた取りを楽しみつつ、環境のことも考える時間を持ちました。GIA事務局メンバーは、授業終了後もその特性でもある「しっかり、きちんと納得がいくまでやる」に徹して、作業を続けました。夏休み前の多忙な鍋田陽子校長までお手伝いくださり、一同大感激しました。今後も折を見て、このリニューアル作業は他校でも続けていきたいと思っています。より多くの方々のご協力をお願いします。(小松幸子記)

かるた取りを楽しむ子供たち

かるた切り分ける作業

グローバル文化交流協会平成19年度総会&インドの詩聖タゴールの世界
チャリティーステージ
詩の朗読とタゴールダンス
日 時  平成19年6月26日(火)18:00〜
会 場  みしまプラザホテル 2F プロバンスの九月
出演者  石井 シュクリシュナさん(タゴールダンス)
伊藤 晋二さん(タゴールの詩の朗読・解説)
アノンド・ニケトン(タゴールダンスの会)
その夜は俗世界を超越するインドの詩聖ラビンドラナート・タゴールの世界に180名の参加者が感動しました。 宗教家、詩人、劇作家、小説家、音楽家、画家、哲学者として多くの業績をこの世に残しました。1913年にはアジア人初のノーベル文学賞を受賞しました。そのタゴールの生い立ちから彼の業績を解説くださったのがスペシャルゲストの伊藤晋二さんです。伊藤晋 二さんは、独学でベンガル語を学び、タゴールのベンガル語原詩から直接和訳し た『ギーターンジャリ』を私家版として出版されました。 タゴールは第2次世界大戦前に5度も訪日し日本にも大勢の友人を持っておられた そうです。また石井シュクリシュナさんのおじいさんとも交友関係があったそうで す。 GIA会員の石井シュクリシュナさんが、今回のチャリティーステージの企画から出演まで頑張られました。シュクリシュナさんは、インド西ベンガル州コルカタ生まれで、カルカッタ大学卒業後、タゴールが創設した国立ヴィシヴァラティ 大学で古典絵画を専攻し、現在、タゴールダンスのほか、インド刺繍、インド料 理、ベンガル語、ヒンディー語を教え、インド文化の紹介に努めていらっしゃいます。また、タゴールダンスの会「アノンド・ニケトン」を主宰しています。 今回は故郷を同じくしたタゴール作の原曲とダンスで私たちを魅了してくれまし た。 ダンスもさることながら伊藤先生訳のタゴールの詩を司会のグローバル文化交流協会会員でもある佐藤孝子さん(ボイスQのパーソナリティー)が朗読し参加者はもちろんのこと伊藤先生ご自身も感動されました。 収益金123500円をシュクリシュナさんを経由しマザー・テレサ基金に寄付しました。 シュクリシュナさんが今年12月にインドに赴き直接寄付してくださいます。 多くの皆様のご協力を感謝し報告します。


グローバル文化交流協会事務局のみなさん

グローバル文化交流協会乙部会長の挨拶

司会の佐藤孝子さんとシュクリシュナさんそして伊藤 晋二さん

伊藤 晋二さんのお話

タゴールダンスを演じるシュクリシュナさん

タゴールダンスを演じるアノンド・ニケトンの皆さん

グローバル文化交流協会から記念品の贈呈

グローバル文化交流協会から寄付金の贈呈
テキサス州からの家族とGIAサロン
3月12日、少し風が強い日でしたが晴天に恵まれ富士山もくっきりと見え、ヒルさんファミリー3名と12名の参加者とで楽しい1日を過ごしました。 ボランティアガイド、美術館のチケットの提供など、GIAメンバーのお客様をおもてなしする心意気が伝わる1日でした。帰りの車の中で三島が大好きになったというネイトさんの言葉が嬉しかったです。 当日のハイライトは、杉橋文代さん宅でのお茶会でした。(佐藤照子さんの友人)リチャードさんとネイトさんは初めての体験でしたが、お雛様に因んだテーマで、抹茶を美味しそうにいただいていました。2服目は福井さん手作りの菓子器とお茶碗でお菓子は、ワネッタさんにお土産として持参するよう頼んでおいたチョコレートでいただきました。最後に菓子器とお茶碗をお土産にくださったので、ワネッタさんは感激して涙ぐんでいました。皆様本当にありがとうございました。彼らにも良い思い出になったと思います。 ALTとして高知市に赴任しているネイトさんは、日本語を覚えようと一生懸命です。 携帯メールも日本語で打ってきます。今、欲しいのは電子辞書だそうで、何万語の単語が入っているかとPCショップで聞いていました。彼らには平仮名から漢字への文字変換が1番難しいらしいです。 (事務局斎藤彩 子)

テキサスからのゲストと富士山と

「バイリンガル環境かるた」の贈呈

「松韻」前で参加者名入りミニ色紙プレゼント

源兵衛川で記念写真

お茶席のご亭主たちとゲストたち

茶事のときの銅鑼をならしてみる体験
   
                    「からだづくりの教室」   
平成19年2月23日 (金)沼津御用邸の和室にて 講師の宮本摩知さんは、野口整体を勉強した「気セラピスト&エステティシャン」。 参加者13人は、畳の上で、2人1組になって体も心ものびのび体験を。腰を伸ばし、真っ直ぐ座る基本の姿勢から、腕や足の筋肉を意識的に伸ばす、開放するということを通 して、自分の体を知りました。肩甲骨を動かして、花粉症を楽にするなど、意外な方法も教えてもらいました。体のいろいろな部分に「気」を入れ、自然治癒力を高めるのだそうです。パソコンやゲームなど、現代人が使う筋肉は限られ、私たちはほとんど上半身で動いてしまっているとか。拭き掃除、正座、歩くことなど昔の人の暮らしを見直すことは大切ですね。そして、免疫力を高める一番のことは「笑う」ことだそうです!笑いながらの2時間は、あっという間でしたから、大いに効果 あり!?体も心も軽くなりました。
グラウンドワーク三島15周年の記念事業に参加のため、英国のから4人の方々が三島を訪れました。そのうちの女性2人のホームステイを、事務局の水野幾子、小野宏美が受けました。なお、GIAでも水辺散策等グラウンドワーク三島の協力団体としてお手伝いをしました。参加してくださった会員の方々ありがとうございました。
   ・・・・英国から若くて美しいゲストがやって来た・・・・・
英国から、若くて美しいゲストが我が家にやって来ました。名前はヒラリー・パーマーさん。「アジアに来るのは初めて」だそうで、新しい事にいっぱい挑戦したいと、納豆もためらわずに口にしていました。(味はまぁまぁ、とのこと)「かぼちゃのテンプラといなり寿司」がお気に入り。今は友人と家を借りて住んでいるそうですが、ご両親と住んでいた家はかなり大きいようで、我が家のキッチンとダイニングを併せた広さのメインバスルームがあるそうです!「小さな家でビックリしたでしょう?」と聞くと「私の家は郊外にあるので、土地が広いだけです。それに日本の家はもっと小さいと思っていましたよ」と 気配りも忘れません。県立三島南高校で、女子高校生に囲まれたときは「彼女たちのスカートはどうしてあんなに短いの?」とビックリしていましたが、女子高生たちは「どうし てあんなに脚が長いの?」とヒラリーのスタイルの良さにビックリしていました。ファッションにはかなり興味があるようで、三島に滞在した6日間、毎日服装に何かしらのアレンジを加えていました。ショールは色違いで3枚持参。イギリス人はあまりファッショナブルではない、という私の思い込みを見事に変えてくれました。滞在中は「バイリンガル環境かるた」をいっしょに楽しんだり、イギリス英語とアメリカ英語の違いを話し合ったり、とても有意義な時間を過ごすことができました。 三島市 H.O.
                   〜えっ! こんな若者が〜
 今まで何回となくホストファミリーを受けてきました。そのほとんどが中高年で、若い人はこれで4人目。私の経験から、異文化に積極的に興味を示すのは中高年で、若者は比較的消極的というイメージをもっていました。しかし、この度私のステレオタイプは見事に崩れました。  ゲストは日本のグラウンドワーク三島の15周年記念行事に、英国のマンチェスターから参加した21歳の女性ケイト・フラーさんでした。1週間足らずの短期間の滞在で、昼間はタイトなスケジュールをこなし、私の家に滞在したのはたった2晩。その間に着物の着付けと琴にトライ。食べ物にアレルギーはなく、イカ以外は何でも食べるというので、おでん、うなぎ、高菜の胡麻和えなど、思い切り日本料理でのおもてなしでしたが、何でも美味しいと食欲旺盛、張り合いがありました。2晩目は本人の希望もあって回転寿司屋へ。次から次へとベルトコンベアで運ばれてくるいろいろな食べ物に興味津々。次々と珍しいものを試食し、最後にちょっと敬遠していたウニにも挑戦。でも、これはさすがに1個だけでしたが世界に広がっているという回転寿司に、ご満悦の様子でした。  県立三島南高校訪問の際、お茶席に招待されましたが、ここでも抹茶がお気に入りで二服も頂き、帰りに渡された漢字ばかりの「会記」も大事に持って帰り、その晩私にそれらをすべて説明して欲しいと注文。ほんの少々茶道への心得があったので、何とか説明してあげられましたが、熱心にメモしているのには驚き。さらに驚いたことには、帰る朝「高菜の和え物の作り方を教えて」ですって!「帰ったら作ってみよう」と、やはりメモしていきました。短期間、しかも若いのに、何にでもトライしようとした彼女に唯ただ脱帽です。彼女たちが記念植樹した“はなみずき”いつかその成長を見に来て欲しいものです。                                     三島市 I.M.
「英語でお経を読む会」終了
9月から12月にわたる7回の講義を終えました。13名の参加者は、難しい内容にもかかわらず最後まで大変興味深く講義を受けられ、先生からお褒めのことばを頂きました。お経もただ唱えることに意義があるというものと、その意味を理解してから唱えるものと2種類あります。現代人には、やはり後者でなくては納得いかないでしょう。難しい漢字の羅列で意味の分かりにくい教典も、英訳すると「なるほど」とうなずくことばかりでした。内容を体得するのは困難ですが、だいたいの意味は理解できたのではないでしょうか。この世の諸悪の根源は、貪(とん)、瞋(じん)、痴(ち)(greed, anger, folly )という説には全く同感。持続可能な社会のためには「足るを知る」の精神が必要ではないでしょう?                     GIA事務局  水野幾子
                  〜歳忘れ交流会〜
12月11日(月)、「Do Do Bird(どどバード)」にて交流会を行いました。おいしい料理をひとしきり堪能した後、参加者のみなさんに「私の重大ニュース」を1人ずつ披露していただくと、それぞれ有意義な一年を過ごされたことがよくわかり、会員どうしの心の距離がさらに近くなった気がしました。マスターの生ピアノ演奏、シャンソンやジャズの歌声に酔いしれ、リニューアルした「バイリンガル環境かるた」を使ったかるた大会で盛り上がりました。年末のあわただしい中、会員同士の交流を通 じて素敵な時間を過ごすことができました。心もお腹もいっぱいになったひとときでした。                                        GIA事務局 小野宏美
〜2006・グローバルPC教室終了〜
11月に4回にわたり開催した「2006・グローバルPC教室」今年は延べ64名の方々が受講し盛況のうちに終了しました。 講師の西川勝美先生の、詳細なテキスト作りと丁寧なご指導に参加者一同感謝しております。
            恒例のフリマ大盛況 (平成18年11月3日)
「いらっしゃい!安いよ!」「お買い上げありがとうございました!」 元気な売り子の声。三島大通 り宿場まつりを訪れた沢山のお客さまのおかげでフリマの商品はまたたく間に売れほぼ完売となりました。 売り上げ高は72880円で例年のとおり海外で活動しているボランティアグループへの寄付にあてる予定です。 今年は第1回三島市NPOボランティアフェスティバルの一行事としてグローバル文化交流協会はフリマに参加しました。リベラヒューマンサポートの厚意により同所前のポケットパークに出店し盛況をきわめました。
      チャリティーステージ 「水の輝き 大地の響き」
10月30日(月)みしまプラザホテルにて
ステージいっぱいの映像と、シンセサイザー、二胡の音色が、多くの人の心を魅了しました。中国出身の金大偉さんは、音楽、映像も手がけるアーティスト。現代的なキーボードの音と、他では見ることのできないカラフルでダイナミックなイメージ映像。そこに山平憲嗣さんの二胡演奏も加わり、古典と現代、静と動、癒やしの水と広大な大地という独特の世界が展開しました。目も耳も釘付けになった約1時間半のライブに、156人が来場。定員を上回っての盛況でした。チケットを買ってくださった皆様、本当にありがとうございました。 売り上げの半額 115000円を「遊水匠の会」に寄贈させていただきました。 会場、お茶、お菓子を提供してくださった「みしまプラザホテル」様、今回のきっかけ作りをしてくださった「おにぎりカフェ丸平」様、また音響、映像担当の方々など、本当に多くの方にお世話になりました。
         海外からのお客さまと三島市内散策
まだ残暑厳しい8月28日、GIAボランティアガイドは、三島市商工観光課から の依頼を受け、東レ研修所で開催された国際会議出席者のご家族の内、3人のゲストに三島の町を案内しました。ドイツのエルフリードさん、ロシアのタチアナさん、アメリカのエヴァンさんは皆初めての三島訪問だったそうで、清流があちこちで流れている 町並みに、興味深く 見入っていました。特に日本通のエルフリードさんは溢れんばかりの好奇心の持ち主で、小さなノートを常に手に持ち、行く先々で見聞きしたことを熱心にメモしていま した。短い時間でしたが、一度に三カ国の方と国際交流ができるという贅沢な体験でもありました。(GIA事務局 小野宏美)
「街中がせせらぎウォークぶらり」
8月27日、夏休み最後の日曜日、「街中がせせらぎウォークぶらり」が開催され、GIAは、祐泉寺(三島市大社町)にて、参加者のおもてなしにあたりました。 当日は、GIA会員の石井シュクリシュナさんが主宰するインド舞踊のグループ「アノンド・ニケトン(幸せの場所)」の皆さんが、厳しい残暑にもかかわらず、交代で華麗な舞を披露。2000人を超える参加者は、「お寺でインド舞踊なんて、しゃれているね」としばしの休憩を とり、ウォーキングの疲れを癒していきました。      (GIA 事務局 渡辺靖乃)
★正しいお箸使いとお辞儀にトライ!!
"お箸講座"★ 夏休み中の親子に対象にした、みしまプラザホテルの"お箸のマナー講座"に三島市のALT ライアン・ロッジさん(アメリカ出身)が参加。小笠原流師範から、正しいお箸の使い方、 お辞儀の仕方を学びました。来日7年ライアンさんも「勉強になりました」と、夏休みあけ に学校で子どもたちに"正統お辞儀"を披露しました。取得した「お箸ライセンス」はこの 夏一番の収穫?!               (GIA 事務局 白井由美子)
日本とイランを結ぶGlobal Eye
「平成18年度総会&講演会」が6月28日(水)みしまプラザホテルにて出席者61人で開催されました。
本文は GIA メール2006年8月号参照

大野会長挨拶 総会にて

講演者アレズさんの紹介

スカーフを被り長袖のコートを着たアレズさん

スカーフコートを脱いだアレズさん

話に熱が入り視聴者にせまって語る

同じく話に熱が入り視聴者にせまって語る

講演後の質問タイム

参加者全員の記念写真
エベリン・ノールズさんとランチ&せせらぎ散策
本文は GIA メール2006年6月号参照

GIA ガーデンにて記念植樹

「蔵」おにぎりランチ

楽寿園「楽寿館」前で

楽寿園「小浜池」にて

源兵衛川上流部

源兵衛川散策路中流域

涼香ちゃんの可愛いこと

斎藤彩子さんも加わって お茶会体験

デイビッド・サンダー君のホームステイ(写 真)
本文は GIA メール2006年4月号参照


グローバルガーデンにて

英会話教室に乱入

お食事処「蔵」

お食事処「蔵」でランチタイム

楽寿園にて

ティセレモニー体験
                「新春開運初午ツアー」
2月12日心配した曇り空もスタート直前には晴れてきました。各グループ10人位 ずつに分れて、三島市観光ボランティアガイドの案内で私達グローバルは三度笠、旅人姿の福井さん他7名の参加で、市内15ヶ所の稲荷を見て回る約2時間のコースを、三嶋大社鳥居前を八番目に出発しました。15ヶ所を逆コースで回り、最初に訪れた金勝稲荷の野田さん宅は昔東海道を旅する旅人の足袋を作っていた足袋屋さんだったそうです。お店の中を通 り抜け枯山水の庭先に赤い鳥居の奥に祭られた勧請稲荷や、三嶋大社の宮大工が造営した笠間稲荷の屋根が流れ作りの立派なものから、この時だけしか見る事ができない漆喰でできた土蔵やお神輿の珍しい祠を拝見させていただきました。こんな所にお稲荷さんが、と今まで通 っていても気が付かない場所にあったりしてあらためてツアーに参加してよかったと、なんか得した気分でした。商店街通 りの歩道に並べられた行灯には洒落や語呂合わせの地口や川柳が書かれ、それに合った戯画が描かれており、道行く人々を楽しませていました。夜間には火がともされたそうです。「顔のしわ ひとつひとつが 金メダル」行灯に書かれた川柳の一つです。 ボランティアガイドの大村さんの案内でカワツネ商店や高橋綿店の建物を見学しました。看板建築と呼ばれている昔の面 影を今も残す建物だそうです。本町タワー横の小道を歩きながら、元中央水道水源から流れる四の宮川の水面 に白い可憐な花をつけた三島梅花藻やクレソンを見つけました。きれいに整備された鎌倉古道には赤い橋や街角にひっそりたっている常夜燈がありました。今まで何気なく歩いていた街ですがちょっと路地に入ると古き良き物を残した三島を再発見しました。今回参加できなかった皆さん、来年はぜひツアーに参加して三島の街を歩いてみてください。

三嶋大社に勢ぞろいのGIA チーム

ボランティアガイドの大村さんと

渡辺質店の勧請稲荷

吉川稲荷

笹屋漆器店の正一位稲荷


日本画家・下田舜堂さんのご子息宅の笠間稲荷
             GIA 新年会の報告
目覚めてびっくり、銀世界! 1月6日 GIAの新年会は雪の世界から始まりました。 幸い何とか車が動かせそう・・・ということで、1人の欠席者もなく23人全員がいつものように和気藹々と集いました。 場所は柿田川公園内のレストラン“バッカスのへそ”。バッカスとはギリシャ神話に出てくる葡萄酒と植物の神様で、またの名をディオニューソスといいます。へそとは神様の元に楽しく集う場所ということで、お店の名前をつけたそうです。GIAの新年の乾杯は、「なんちゃってワイン」と、お店の人が言っていた葡萄ジュース。けれどグラスの中で美しい輝きを放っていました。おせち料理にも飽きたGIA会員はフランス料理が進むに連れて、満面 の笑みを浮かべて話に花が咲きました。 幹事の下山さんのアイデアで、2人1組みになって、1分間新年の抱負を語り、相手の抱負を30秒で披露するというゲームをしました。さすがGIAの皆様!新年の抱負は、身辺整理をして茶道、華道などに自分自身を研く人、日ごろの語学研鑽の成果 を海外旅行に夢をかける人、今まで以上にGIAのボランティアを応援しようという人など、熟年パワーを感じさせる活気あふれるものでした。散会するころには、GIAのこれからを象徴するかのように明るい日和となり、和やかなうちに新年会を終わることができました。
GIA恒例の年忘れポトラックパーティー
GIA恒例の年忘れポトラックパーティー が、12/10(土)エル・ローザ 杉山バ ラ園にて開催されました。オープニングは、南米ボリビア出身の男性インストラクターと、若い(若々しい)男女十数人が真っ赤なコスチュームをひらひさせて”サルサ”を踊ってくれました。とてもあんなに激しい動きは無理と思いつつも全員で輪になって教えてもらうととて も楽しくて、私も習ってみようかなと見ていた娘に言ったらフォークダンスかと思ったとのことでした。同じく南米ペルーから、インカ帝国の王様風の男性が駆けつけ て、スペイン語クラスのナタリア先生とクイズで笑わせてくれました。正解した景品にといただいたペンケースは鮮やかなピンクや青や緑の織物で、熱い太陽の国を思い浮かべました。韓国チマチョゴリの豪華さも素晴らしく、チャングムさんと育ての母のお2人はなぜか貫禄じゅうぶん、30年後からやって来たそうです。木枯らし紋次郎も登場、ビーチサンダルがお茶目でした。千円札を一万円にしてくれる手品師御夫婦はカラフルなスカーフや花まで増やして驚かせてくれました。気がつくと人間だけでなく動物まで参加していました。ニワトリ、羊、トナカイ、ウサギ。カメラのフラッシュをまぶしがっていまし た。なんと言っても私が毎年期待している持ち寄り料理や飲み物、お菓子の数々は、バラエティーに富んでいて美味しくて大満足。今日初めてお会いした人、老若男女、国籍問わず一緒に味わいました。GIAのパーティーはこれだから楽しいのですね。心も体もほっかほかに暖まり、新しい年2006年への希望を胸に帰りました。
行事報告  12月4日(日)
「人に優しく、自分にはもっと優しく」
〜お互いを活かし合うパートナーシップを目指して〜
県交流会議「地域の男女共同参画を進める事業」の一環として、清水町の「伊勢吉」にてワークショップが行われました。講師の辻清さんは、カウンセリングコーチとして活躍している人で、ゲーム感覚のプログラムはとても興味深いものでした。
・「自分を尊重する」グループごとに、子供のころの名前で互いに呼ぶ、2人一組になって、性格を当てるなどから、自分を振り返る時間に。
・「相手を尊重する」やはり2人一組で、相手の子供時代の話に耳を傾け、話しやすいように促していく。
・「お互いを尊重する」「結婚について」という詩から3人一組で、感想を述べ合い、いろいろな立場から考えるきっかけに。
以上3部構成で、アシスタント・川内理恵さんのライヤー(竪琴)演奏もあり、癒やしのひと時となりました。最後には会場のみんなと握手をし合い、和やかな雰囲気で終わりました。
これ以外にも、やったことといえば
・最初に、会場のみんなが自由に行き来し、手と手をタッチしたり、目と目を合わせるなど、まずは、場の雰囲気が和んだ。
・子供のころの名前を呼び合った後は、グループごとに近づいて輪になったまま沈黙。
・間には、辻さんや川内さんの詩の朗読や、CD「Pleaze Call My Name」「ごめんね」「ひとつ」などの曲を流すなど。
・自分の子供時代を振り返ったり、人の話をよく聴いて、相手を尊重すること、そこから、パートナーシップとは?を穏やかに、静かに考えられる時間だった。
男女共同参画に結びつけるとしたら、最後に配られた「結婚について」という詩に、よく書かれていると思います。
    グローバルサロン「北欧〜@NOW ON デンマーク〜」
★11/10(木)グローバルサロン「北欧〜@NOW ON デンマーク〜」が、みしまプラザホテル3Fガーデンレストランで開催され40名が参加しました。
スウエーデンの白い家具が配置された、広く明るい会場で、デンマークから来日中のサダコ・ニールセンさんのデンマークの@NOW(今)をお話していただき、続いて10/8〜10/15までの「SWOSの会(会長・水野幾子)の研修旅行」に参加した、水野幾子、斎藤彩 子、佐藤孝子、大畠公好子の4名の会員が、スウエーデンとデンマークの男女共同参画(少子化を防ぐための施策)、学校教育制度などについての研修発表をしました。ともに高福祉、高負担の国ですが、その支援体制は充実しており、特に子どもたちへの保育、教育システムは素晴らしいと思いました。最後になりましたが、会場を提供してくださった会員の、みしまプラザホテル・室伏社長様に感謝します。
「わいわいフリーマーケット」で盛り上がりました!
11月3日(木・祝) Via701にて
「三島市大通り宿場まつり」の当日、GIA会員からご提供いただいた不用品を販売。GIAメンバー得意の仮装で通 りまで出て、「Via701へどうぞ」とにぎやかにPRをしました。おかげさまで、売り上げも上々。 今年は、屋台販売、そば打ち体験などを行ったグラウンドワーク三島との共催という、初めての試みでもありました。
皆さまのご協力、ありがとうございました。売上金は、地震やハリケーン被災地、アジア諸国などに寄付させていただきます。
   
   
大盛況!ティム・ドナヒュー ハープギター チャリティーコンサート
10月18日(火)夜、みしまプラザホテル2階は約150人の紳士,淑女で満席となりました。6時半、黒の上下に身を包んだティムさんが颯爽と登場し、演奏が始まりました。 澄んだハープギターの音色と、ティムさんのボーカルが織成すサウンドにしばし日常の雑事を忘れ、まるで空の星達と戯れ、清らかな気持ちになって癒されたようなひと時でした。そしてチケットの売上金から122000円を「心身障害者小規模授産所さわじ作業所」に寄付することができました。皆様のご協力とそして何よりもティムさんのご協力に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
                〜グローバルサロン〜
トルコ系ドイツ人のアタさん夫妻とともに 9月16(金)、三島市の「おにぎりカフェ丸平」の蔵にて、グローバルサロンが行われました。ゲストは、トルコ出身ドイツ育ちのメメット・シナン・アタさんとハレ・アタさん夫妻。夫のメメットさんは3度目の来日で、今年の7月に三島市内の企業に赴任しました。妻のアタさんは初来日で、現在日本語を勉強中です。新婚間もない2人の普段の会話は、トルコ語とドイツ語を交えて、とか。この日は、通 訳としてドイツ出身、熱海在住の大山ヘルガさんにもいらしていただきました。出席者は19人。昼食後は三島市内の水辺散策に出かけ、桜川、恵みの子、源兵衛川などを見ながら、再びおしゃべりに花が咲きました。 ★ドイツ語講師としてハレ・アタさんが生徒(女性のみ)を募集しています。 デュッセルドルフ大学卒業、三島市在住 興味のある方は磯上恵子さんへお問い合わせください。 Tel、Fax987−7866
「街中がせせらぎウオークぶらり」 8月21日
 雨が降ったりやんだりのあいにくに天気にもかかわらず、今年も多方面から健脚の方々が三島を訪れました。例年の如く、GIAは祐泉寺で国際色豊かな衣装を身にまとい、来客のサービスにあたりました。スタンプを押す人、冷たい麦茶をサービスする人、抹茶を点てる人など、11名のスタッフが役割り分担しておもてなしにあたりました。さらに沼津のハーモニカグループの方々が心をこめて懐かしい曲を演奏し、疲れた方々の心を癒しました。ゴールに近いこの地点は11時頃から急に忙しくなり、絶え間ない人の列にスタッフはフル回転、昼食を取る暇もないほどでした。
 祐泉寺の境内は緑が豊かで、本堂も開放してあったため、ゆったりと休息を取る人も多く、抹茶の売れ行きも上々、完売しました。「ここはお化け屋敷?」「今年はハワイアンやらないの?」「来年もまた来るね」などなど、参加者の声はさまざま。忙しかったけれどいろいろな人との会話が弾み、楽しい1日でした。例年に比べて参加者が多かったように思われたのは、実施日が8月の第3日曜日に変わったからでしょうか?

癒しのハーモニカ演奏

元美女の抹茶の接待

沼津ハーモニカクラブの皆さん

続々とつめかけた参加者




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